俳優・竹野内豊さんは現在54歳、2024年でデビュー30年になりました。
50歳を過ぎてからも、ますますイケメンならぬイケオジに磨きがかかり、ファンを魅力し続けていますね!
そんな竹野内豊さんは結婚して妻や子供はいるのでしょうか?
また、元彼女・倉科カナさんとの破局理由もとても気になりますね。
今回は、竹野内豊さんは結婚して妻や子供いるのか、また元彼女・倉科カナさんとの破局理由についてもお伝えさせていただきます。
竹野内豊は結婚して妻や子供がいる⁉
- 名前:竹野内 豊(たけのうち ゆたか)
- 生年月日:1971年1月2日
- 年齢:54歳(2025年)
- 身長:179㎝
- 血液型:O型
- 職業:俳優
- 出身地:埼玉県所沢市
竹野内豊さんは2025年でデビューから31年目になるベテラン俳優です。
そんな、竹野内豊さんですが結婚して妻や子供がいるのか気になりますよね。
なので、結論から申し上げますと、
竹野内豊さんはまだ独身で、子供もいません。
竹野内豊さんはまだ独身なんですね。
過去には熱愛報道もあり、倉科カナさんと結婚秒読みと言われていましたが結婚はされませんでした。
後程お伝えいたします。
でもやっぱり、竹野内豊さんってかなりのイケメンなので、結婚しているだろうという先入観を持ってしまうのも自然なことなのかも。
世間でもそう思っている方は多く、こんなランキングもあります。
「実はずっと独身と知って驚く男性芸能人ランキング 1位から10位」(2023年)というものがあり、竹野内豊さんはしっかり2位にランクインしています。(参考gooランク)
竹野内豊さんかっこいいですからね。
世間からイケメンと評価されているランキングがこちら。
また、
2020年から3年連続でオリコンが発表した「男性が選ぶ“なりたい顔”ランキング」にも堂々の第1位に選ばれています。
高校生の時からモデルデビューした竹野内豊さんは、どんなお仕事でも抜群の存在感を放っています。
ブルーリボン賞主演男優賞、また京都国際映画祭2022で、三船敏郎賞を受賞しました。
女優をはじめ、世間の女性が放っておかないと思いますが、実際のところはどうなのでしょう。
それでは、先ほども少しお伝えした大本命と言われた倉科カナさんとの熱愛ですが、破局されていたようでそのあたり見てみましょう。
竹野内豊と元彼女・倉科カナとの破局理由とは!
2014年に竹野内豊さんと元彼女・倉科カナさんは、交際をスクープされます。
そして、おふたりとも交際をすぐに認めました。
特に秘密主義の竹野内さんがすぐに交際宣言したことから、ゴールインは近いと思われました。
しかし2018年の夏には破局してしまいます。
竹野内豊と元彼女・倉科カナ破局の原因は、優柔不断な性格?
倉科カナさんとの破局理由はこのように言われています。
「三十路を迎え、結婚願望が高まってきた倉科に対し、竹野内が結婚に踏み切れなかったのが原因だそうです」(前出・ディレクター)
引用元:FRIDAY
竹野内豊さんは、良く言えば慎重に物事を決断するタイプです。
裏を返せば優柔不断。
でとても有名なんです。
あまりに優柔不断な性格から、誰もマネージャーをやりたがらない、なんて噂もあるみたいです。
そして、次のような証言も。
「30歳までの結婚を願望していた倉科は2017年12月にリミットを迎えました。これまで何度も将来について話し合ってきた2人でしたが、結婚観に相違があったよう。すると、竹野内に“ゲイ疑惑”が浮上し、あげく『そもそも倉科との交際自体がカモフラージュだった』などと散々な目に。ですが、本当のところは面倒を見るつもりでいる母親との同居で竹野内は倉科に苦労をかけたくなかったという話も」(芸能関係者)
引用:リアルライブ
結局、
したようです。
でも、破局理由にゲイ疑惑まで持ち出すメディアの報道はいかがなものかと感じますね。
そして、竹野内さんが母親との同居で倉科さんに苦労を掛けたくないというのが結婚できない理由なら、ちょっと切なく感じてしまいます。
そのあたり、おふたりでよく話し合ったのでしょう。
母親を大切に思う気持ちは素晴らしいものです。
ですが、自身の幸せ、ふたりの将来を考えて歩み寄ることができなかったのかなと残念に思うところです。
竹野内豊の現在の相手は?
竹野内豊さんは現在交際されている方はいるのでしょうか。
調査してみると、
竹野内豊さんには熱愛の相手は現在いないようです。
もしかすると、報道に出ていないだけで密かに付き合っている人はいるかもしれません。
しかし、竹野内さんには母親との同居という思いが強いのであれば、結婚に踏み切るのは少しハードルが高いのかも。
ただ、母親としては息子が結婚して家庭を持ち、幸せになることを一番望んでいるのではないでしょうか。
竹野内豊さんの明るいニューズが待ち遠しいですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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